家老屋敷跡公園は
酒井藩時代(1750年代から幕末)の筆頭家老高須隼人が屋敷を構えていた所です。
姫路城下町のメインストリートであった南北街路を園路として整備し、
屋敷割りの表示など江戸時代の城郭をイメージアップしています。
『いの屋敷』、『ろの屋敷』、『はの屋敷』、『にの屋敷』の便益施設4棟(家老屋敷館)では
土産物などを販売しており、観光客の方々に多くご利用いただいています。
ACCESSアクセス
ABOUT組合概要
- 組合名
- 家老屋敷跡公園便益施設利用者組合 (カロウヤシキアトコウエンベンエキシセツリヨウシヤクミアイ)
- 設立
- 2004年
- 組合員数
- 100人
- 業務内容
- 観光施設
- 所属団体
- 姫路商工会議所