悠然と佇む城のふもとで商う
情緒あふれる観光スポット

家老屋敷跡公園は
酒井藩時代(1750年代から幕末)の筆頭家老高須隼人が屋敷を構えていた所です。
姫路城下町のメインストリートであった南北街路を園路として整備し、
屋敷割りの表示など江戸時代の城郭をイメージアップしています。
『いの屋敷』『ろの屋敷』『はの屋敷』『にの屋敷』の便益施設4棟(家老屋敷館)では
土産物などを販売しており、観光客の方々に多くご利用いただいています。

EVENT INFOイベント情報

ティラノサウルスレースin姫路

姫路城世界遺産登録30周年を契機に家老屋敷跡公園で夜市を開催され、その中のイベントとして、12月23日(土)に家老屋敷跡公園でティラノサウルスレースを開催いたします。
姫路城近隣では初開催で、姫路城を背景に80頭のティラノサウルスがパフォーマンスを致します。

※参加希望者の予約受付は終了いたしました。