悠然と佇む城のふもとで商う
情緒あふれる観光スポット

家老屋敷跡公園は
酒井藩時代(1750年代から幕末)の筆頭家老高須隼人が屋敷を構えていた所です。
姫路城下町のメインストリートであった南北街路を園路として整備し、
屋敷割りの表示など江戸時代の城郭をイメージアップしています。
『いの屋敷』『ろの屋敷』『はの屋敷』『にの屋敷』の便益施設4棟(家老屋敷館)では
土産物などを販売しており、観光客の方々に多くご利用いただいています。

EVENT INFOイベント情報

 

12月1日(金) ~

「はの屋敷」 シェア act えん で開催中。

ぜひお立ち寄りください。